一口に「張り込み」と言っても、プロの探偵は「内張り」と「外張り」の2種類を使い分けています。
内張りとは、ターゲットの自宅や会社付近などに、周囲の承諾を得て張り込む方法です。
承諾を取るときは市場調査や地形調査などの理由を使い、本当の理由は明かしません。
承諾が得られれば、敷地内や建物内に入りやすくなり、張り込みもグンとしやすくなります。
外張りとは、その名のとおり屋外でターゲットを張り込むことです。
内張りとは違い、ほとんどの場合は周囲の承諾を得ることはありません。
しかし、ただボーっと突っ立っていては不自然なので、交通量調査などを装ったりすることもあります。
プロの探偵には、ちょっとした演技力も必要となるのです。
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