現代医療の進化はめざましいものがあります。
しかし、そんな中でもいまだに乳がんの手術で乳房を失ったという話は後をたちません。
必要とはいえ、バストを失った女性の悲しみは私達の想像をはるかに超えて大きいはずです。
このようにバストを失った場合、クリニックでバストの再建が出来ることをご存知でしょうか。
バストの片方が残っているときには反対側のバストから皮膚を移植することもあります。
しかし移植できる皮膚の面積が少ない場合は、エキスパンダーを利用するのです。
エキスパンダーは手術をした側のバストの皮膚に、風船状に膨らむいわゆる拡張器をいれて皮膚を伸ばすという方法です。
数週間ごとに、膨らませた拡張期の中に生理食塩水をいれてゆき、数ヶ月かけて皮膚を十分に伸ばします。
何ヶ月か経って皮膚が縮まなければそれから豊胸手術に移るのです。
豊胸手術までにある程度時間はかかるものの、バストを取り戻せるとなれば短いものではないでしょうか。
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