バストアップの手術には二通りの方法があります。
大胸筋下法はバストを支える肋骨と筋肉の間に豊胸バッグをいれる方法です。
大胸筋下法は、脇の下になる、比較的目立たない部分をわずかに切り開いてバッグを入れるので感触はわりあい自然ですが、バッグの上に大胸筋がのるので、バッグが押しつぶされてしまうことがあります。
乳腺下法はバッグを乳腺の下、大胸筋の上にいれる方法です。
これはアメリカのバストアップ手術では主流のやりかたです。
乳腺下法は、乳房の下側や乳輪に沿って切り開きバッグを入れますから、バッグが大胸筋に押さえられないので美しいフォルムができるのです。
しかし乳腺は授乳の時に大変重要な組織です。
その意味で、乳腺下法は乳腺を傷つける危険があるため、出産や授乳の可能性がある女性には行われません。
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