脂肪吸引の手術のために、ヒップが左右アンバランスになる事件がありました。
1996年の裁判で、患者へ慰謝料など100万円の支払いを医師に命じる判決が裁判所から下されました。
ヒップの脂肪吸引手術を受けた患者の血圧が手術中に低くなったので、途中まで脂肪吸引をした状態で医師が手術を中止しました。
ヒップの左右がアンバランスな状態に脂肪吸引した段階で、手術を終わらせたわけです。
患者はヒップの形が左右違うまま1年間を過ごし、翌年再手術をしましたが、今度は表面にむらがでて、でこぼこになり、裁判に訴えました。
経験豊かな医師は、左右のバランスを見てり、むらにならないように修正しながら手術をすることができます。
技術が未熟な医師には、均等に脂肪吸引することが難しくて、アンバランスになったり、表面にむらが出てしまったりすることがあります。
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