豊胸術の脂肪注入法の簡単な流れは、次のような手順が一般的です。
まずはお尻やお腹といった部位から取れる余分な脂肪を、医療用の特別な注射器を使って吸引します。
そして、取れた脂肪を生理食塩水で洗浄し、豊胸術に使えるだけの量の脂肪を確保します。
それから細い注射針を使用して、その脂肪をバストの筋肉層、乳腺層、脂肪層など少しずつ、形を整えながら注入していきます。
最後に、注入した脂肪が固まるのを防ぐためにマッサージを施します。
胸に注入した脂肪の生着は約1ケ月で安定し、生着率の平均は約50%と言われています。
万が一、注入した脂肪が生着しなかったとしても脂肪は自然に体内へ吸収されます。
また、豊胸手術の脂肪注入法は、切開は行わない施術法なので傷跡が残る心配はいりません。
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