若いころから変わらず同じ食生活続けているのに何故か太ってきた。
それは中年太りが始まっている証拠です。
人はおおよそ18歳を過ぎると骨格・筋肉の老化が始まると言われています。
筋肉は直径0.1ミリの繊維状で細長い「筋肉維」と呼ばれる筋細胞が何千本も束になって働くことで筋肉のしなやかさと強さが発揮されます。
中年以降はその筋肉を維持するため意識的にトレーニングをしない限り衰えてしまうので、たるみとなって表れるのです。
またもう一つの中年太りの原因は、内蔵脂肪です。
指でつまんではさめる脂肪は見た目にわかる「皮下脂肪」ですが、「内臓脂肪」は体の中の筋肉と内臓の間に付着する目に見えない脂肪です。
内臓脂肪は筋肉を動かすエネルギーとして使われるので代謝もよく、運動することで皮下脂肪に比べ燃焼しやすい反面、過剰に付着がすすむと生活習慣病などの原因にもなります。
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