脂肪細胞のすきまに水がためこまれて、太って見えることを、水太りといいます。
水太りによる肥満は、冷え性の女性に多い肥満です。
脂肪は、健康な体にとって大切な役目があります。
脂肪には、外からの衝撃をやわらげて、内臓を守る役目があります。エネルギーを貯蔵する役目もあります。
そして、脂肪には外の気温の暑さ、寒さから身を守ってくれるという大切な役目もあります
冷え性の人の体は、脂肪細胞のすきまに水をためこんで、脂肪層をぶ厚くすることで、冷えないようにしよう、体を温かくしようとします。体が自然にとっている自己防衛の方法です。
しかし、脂肪細胞のすきまに水がためこまれて、ぶ厚くなっている分、太ってしまいます。
それが、水太りによる肥満です。
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