今までの脂肪吸引法は吸引カニューラで脂肪を細胞ごと取ってしまうので、いくら気をつけていても脂肪層内の毛細血管を傷つけてしまうというリスクが生じていました。
毛細血管は、たとえば全力で野球のボールを投げただけでも、一度に400~500本相当の毛細血管が損なわれるほど実にもろいのです。
脂肪吸引も手術直後は、吸引した部分に内出血の後が残りますが、腫れが引くにつれて徐々に消えていきます。
打ち身のような青アザや腫れなどが、いつのまにか治ってしまう経験をしたことがあると思いますが、脂肪吸引による内出血も同じように時間が経てば消えていきます。
また、超音波リポサクションによる脂肪吸引は、毛細血管に与える負担が少ないので術後の腫れの引きが短くなり、従来の脂肪吸引よりも回復が早くなります。
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