ケロイドは、まず患者さんの体質により状態が大きく違います。
たとえば、白人にはケロイドはあまり見かけないが、黒人はケロイドになりやすかったりします。
日本人のような黄色人種はバラつきがあり、ケロイドになりやすいタイプと、なりにくいタイプと見分けがつきにくく、ケガをしたときに初めて判断できるといいます。
また最近ではケロイドに遺伝性も認められました。
それから、ケロイドになりやすい部位と、なりにくい部位もあり、たとえばケロイドになりやすいのは肩や首の付け根などの外部からの緊張を受けやすい箇所です。
肩や首の付け根は外部から緊張を受けると、過剰にコラーゲンを産生してしまうためにケロイドになりやすいのではないかと考えられます。
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