「ケミカルピーリング」の歴史は古く、アメリカなどでは以前から行われてしましたが、アメリカで使っている薬品は、日本人のデリケートな肌に合わず、色素沈着やケロイドなどが生じることがありました。
そこで、よりマイルドな作用の「フルーツ酸」が登場したのです。
通常「ケミカルピーリング」ではこの「フルーツ酸」が用いられますが、これよりも強い作用を望む場合には、BHA、TCAなどという薬品を使う場合もあります。
日本では主にAHAのうちの「グリコール酸」が使われています。
その人の肌に合った薬品を選ぶということが一番大切なことで、強い酸の薬品を使用すれば、それだけ皮膚にダメージを与えてしまうことになります。
事前のカウンセリングで、最適な方法を選択するよう、医師ときちんと相談しましょう。
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