乳頭や乳輪の左右のバランスを整える「乳輪形成術」は、局所麻酔を使って行います。
デリケートな部分の手術なので、医師の高度なテクニックが必要とされます。
乳輪のアンバランスを整える手術の場合、その9割が大きすぎる乳輪を縮小するものです。
乳輪の周辺を切開し、片方の大きさに合わせて余分な乳輪部分を取り除き、縫合します。
残りの1割の方は、小さすぎる乳輪を大きい方に合わせて拡大するものです。
この場合は、人工的な色素をタトゥーのように皮膚に彫り込んでいきます。
また、乳頭の幅が広すぎる場合は、乳頭先端の皮膚と組織を三角形に切り取り、縫合します。
手術はおよそ40分で終了し、その日の内に帰宅できるケースがほとんどです。
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