授乳などの際に不便の多い陥没乳頭は、短時間での治療が可能です。
乳腺は温存されるので、授乳にもまったく差し支えありません。
具体的な手術方法の一例はこちらです。
1、陥没した乳頭をキレイに清拭し、局所麻酔をかけます。
2、乳輪の脇を5ミリほど切開します。
3、乳管を温存しながら組織を剥離し、陥没した部位を引っぱり出して固定します。
手術は陥没の程度によって方法が異なりますが、30分程度で終了します。
局所麻酔なので入院は不要、抜糸は1~2週間後に行います。
ただし、陥没乳頭だからといって、必ず手術が必要とは言えません。
入浴時などにマッサージをして乳頭をつまみ出せるのなら、問題はないでしょう。
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