魅力的な顔とは誰が何を魅力的と判断するかで意見が分かれます。
アメリカの心理学者ラングロアの赤ん坊を使った面白い実験を紹介しましょう。
まず、千差万別に数百枚の顔写真を魅力的な顔とそうでないものに分けて、次にそれらの写真を3ヶ月と6ヶ月の赤ん坊に見せると、ほとんどの赤んぼうが魅力的な顔の写真を見つめる時間が長かったというものです。
この実験からは、美醜の判断基準が生まれつき備わっている、つまり遺伝子に組み込まれているとうことを述べているのです。
また、魅力的な顔には対象性、バランスが関わっており、たとえばコンピュータでたくさんの顔写真を重ね合わせて、その平均値で顔を描かせると整った顔が出来上がるといいます。
しかも、写真をインプットする量が増えるほどに魅力的な顔に近づくといいます。
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